アザール「もう一度モウリーニョの下で…」キャリアで数少ない後悔を告白

「もう一度モウリーニョの下で…」アザールがキャリアで唯一の後悔を明かす
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181014-00000028-goal-socc
アザールとモウリーニョ.jpg

チェルシーのエデン・アザールは、もう一度ジョゼ・モウリーニョ監督の下でプレーしたいと話した。

2012年からチェルシーでプレーするアザールは、2013年から2015年と2年間にわたりモウリーニョ監督の下でプレー。2014-15シーズンにはプレミアリーグ優勝とリーグカップ制覇の2冠を達成するも、翌シーズンには成績不振によりポルトガル人指揮官は解任された。

モウリーニョ監督解任以降もチェルシーのエースとして活躍を続けるアザールだが、プレミアリーグ優勝翌シーズンに大不振に陥り、同指揮官が解任された当時の後悔をベルギー『HLN』で振り返り、チャンスがあれば再びタッグを組みたいと話した。

「12年間の中で悪いシーズンは1度だけで、それはモウリーニョとの最後の6カ月だ。僕にもこの責任があった。タイトル獲得後、僕はモウリーニョにさらなる休暇を求め、そしてコンディションを落とした状態でチームに復帰してしまった。モウリーニョとの最後のシーズンは喜べるものではなかった。勝てなかったし、トレーニングも楽しめるものではなかった。全員にとって別々の方向に進むことが良いことだった。でも、もう一度一緒に働きたい監督を1人挙げるよう問われたら、モウリーニョと答える」

「僕のキャリアの中で後悔することはほとんどないが、モウリーニョとチェルシーで働けないことはそのうちの1つだ。僕たちはもっとトロフィーを獲得できる可能性があった。でも良くない形で終わりを迎えた。彼が去るときに申し訳なかったとメッセージを送った。前年に年間最優秀選手に輝いたから、少し罪悪感を感じていた。僕は試合を決められる選手の1人だったのに、良いパフォーマンスではなかった」

また、その後マンチェスター・ユナイテッドで指揮を執るモウリーニョ監督だが、守備的だとの批判を頻繁に受け、選手との対立も深まると報じられている。しかし、アザールはこれもポルトガル人指揮官のスタイルだと擁護した。

「極端にディフェンシブなコーチだとモウリーニョはイメージされているが、正しいものではない。ペップ・グアルディオラのような魅力的なフットボールからはかけ離れているが、僕たちが優勝したシーズンには、多くのゴールを挙げ、本当に良い試合を演じていた」

※やや遅い記事ですがご容赦ください

† Red Devils Manchester United 1318 †
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1539344640/

▼記事の続きを読む▼


Source: カルチョまとめブログ

サッカー情報まとめ
【悲報】中国、日本の練習をドローンで盗撮うぇwwwwwww…

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.2][新芽] 2024/11/22(金) 22:31:05. …

サッカー情報まとめ
【悲報】古橋亨梧さん、結局森保監督の好みに合わない模様www…

178: 名無し@サカサカ10 2024/11/16(土) 01:52:10.64 古橋って主張強く …

サッカー情報まとめ
冨安健洋、治療のために数週間チーム離脱へ…アーセナルのアルテ…

アーセナルDF冨安健洋、治療のため数週間チーム離脱へ…アルテタ監督「離れるのは辛い思いをするだろう… …