<U-23アジア杯カタール大会:日本-ウズベキスタン>◇3日◇決勝◇ドーハ
日本がウズベキスタンを破り、8年ぶりの優勝を飾った。後半アディショナルタイムにMF山田楓喜(22=東京ヴェルディ)が持ち味とする「悪魔の左足」でミドルシュートをたたき込み、1-0と競り勝った。今夏のパリ・オリンピック(五輪、7月24日開幕)はアジア1位としてグループDでパラグアイ、マリ、イスラエルと対戦することになった。
準決勝で8大会連続のパリ五輪出場を決め、この日は本大会の組み合わせを懸けての決勝。4-2-3-1布陣の先発メンバーは、GK小久保玲央ブライアン(ベンフィカ)、DFラインは左から大畑歩夢(浦和レッズ)高井幸大(川崎フロンターレ)木村誠二(サガン鳥栖)関根大輝(柏レイソル)、中盤はボランチが藤田譲瑠チマ(シントトロイデン)と山本理仁(シントトロイデン)、2列目は左から佐藤恵允(ブレーメン)松木玖生(FC東京)藤尾翔太(FC町田ゼルビア)、1トップに細谷真大(柏レイソル)という並びになった。
ここまで5試合で14得点無失点と無類の強さを見せるウズベキスタンの前に、序盤から主導権を握られた。思うようにボールが持てず激しい守備があだとなり、藤尾、細谷が早い時間帯にイエローカードを提示された。
前半唯一のシュートシーンは28分。敵陣ゴール前からボールを追い込み、相手の無理なパスをカットした佐藤が中央からシュートを放つが、力んでミートせずゴール左へと外れた。
押し込まれる展・・・
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