外国人「次元が違う」古橋亨梧、圧巻2ゴール!旗手はアシスト!現地サポが絶賛!【海外の反応】
- By : NoFootyNoLife
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4日に行われたスコティッシュ・プレミアシップのセカンドステージ第2節でセルティックはホームでハーツと対戦。開始4分に旗手怜央のアシストから古橋がヘディングでネットを揺らして先制する。さらに、21分にはマット・オライリーのパスを再び古橋がダイレクトで流し込んで2点目をマーク。終盤にはオライリーがPKからネットを揺らしてセルティックが3-0で勝利した。
セルティックのリーグ3連覇に向けてさらに一歩近づく勝利に導いた古橋の活躍を受け、ロジャーズ監督は試合後に「先制点の場面で彼はとてもイキイキとしていた。最高のヘディングでの得点だった。2点目は信じられないフィニッシュで、マットによる最高のパスもあった。これが最終ラインでプレーできるキョウゴの強さだ」とコメント。
また、ロジャーズ監督はセルティックの公式ウェブサイトでもこの試合を振り返り、その中で古橋とオライリーを称えた。
「前半の2ゴールは真のクオリティがあったと思う。ボックス内でのキョウゴの本能的なものだった。セットプレーを担当するコーチ陣にも賛辞を送りたい。今日、我々はセットプレーで本当に危険で、最初のゴールはセットプレーの次のフェーズから生まれた」
「そして、試合を通して際立っていたマット・オライリーが素晴らしいパスを送り、キョウゴによる最高のフィニッシュだった。マットは本物の品格やクオリティのあるペナルティから得点を挙げた。すべての面でのチームの姿勢は本当に良く、スタジアムのエネルギーもとても素晴らしかった。これこそ我々が必要としているものだ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1c224e0b0e2b1dd9272b2c1781266ef47699b1d
・やったああああ、キヨゴ🍀🍀🍀
・彼が復活だ
・うちの日本人の見事なヘディングだ 👍🍀🇯🇵
・旗手からクオリティーの高いボールだ、キヨゴのことを絶対に疑うな👊🏼🇯🇵
<オーストラリア>
・キヨゴは明らかにオフサイドだった。VARはまるで悪夢だ。勘弁してくれ。
・ねーよ
<スウェーデン>
・VARがサッカーに与えたダメージの最たる例だ。キョウゴのゴールをきちんと祝うために、あそこで待つ必要はまったくない。サッカーを見る楽しみを奪っている。
Source: NO FOOTY NO LIFE