クリステンセンとレヴァンドフスキのPKで前半を2-1で折り返したバルセロナだが、後半になるとジローナの攻勢に飲み込まれた。65分にセルジ・ロベルトのバックパスのミスからポルトゥ、67分にポルトゥのクロスからミゲル・グティエレと2分間で2回ネットを揺らされると、75分に再びポルトゥにゴールを許して2点差で敗れている。この結果、バルセロナはジローナに2位の座を奪われ、さらに首位レアル・マドリーに勝ち点14差をつけられて今節での優勝を許した。
試合後会見に出席したチャビ監督は、勝てた試合で勝利を逃したと振り返っている。
「私たちはあり得ない明白なミスから試合のコントロールを失った。いつも同じことが起こっている。チームは勝負を決められる状況で、相手にプレゼントをしてしまったんだ。今日は悲しみや失望を感じている。私たちはコインとの表と裏をどちらも見てしまった」
「60分までのパフォーマンスは輝かしかったが、その後には今季を要約することが起こってしまった。プレーの効果性が私たちを殺したんだ。私たちは相手のペナルティーエリア内に容易にたどり着いたが、そこで効果的なプレーを欠いてしまった。そしてこのクラブの、この選手たちのレベルには似つかわしくない派手なミスを犯してしまったんだよ」
「私には試合をプレゼントしてしまっているという感覚がある。これで競争に臨むのは難しい。ただ、それはまだ選手たちが成熟してい・・・
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