本大会は2022年に行われる予定だった前回大会が新型コロナウイルスの影響で中止となり、2019年以来の開催に。過去最多4度の優勝を誇る日本は、初戦でU-17タイ女子代表に4-0と勝利。その試合から先発8人を入れ替え、オーストラリアとの試合に臨んだ。
初戦で中国に0-3で敗れたオーストラリアに対し、日本は前半3分にいきなり先制点を挙げる。最終ラインのDF太田美月からのロングボールを最前線で受けたFW佐藤ももサロワンウエキが、胸トラップで反転してゴールに迫る。そのまま左足を振り抜き、オーストラリアのゴールを割ってみせた。
その後も試合の主導権を握る日本は、前半10分にも左サイドのMF菊地花奈からの折り返しを再び佐藤がゴールに流し込み、リードを2点に広げた。同17分には、このゴールをアシストした菊地がエリア内で相手のボールを奪いシュートを放ったが、クロスバーに嫌われた。
オーストラリアもカウンターから何度か日本のゴールに迫ったが、フィニッシュの精度を欠いて無得点。日本が2-0とリードしたまま、ハーフタイムに入った。
後半に入ると日本がより試合の主導権を握ったなか、後半20分にキャプテンのMF眞城美春が追加点をもたらす。ゴール正面でボールを受けると、GKをかわしてシュート。オーストラリアのDFも懸命にスライディングしたが届かず、日本の勝利を決定的にする3点目が入った。 ・・・
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