J1広島、スタジアム内バトン落下事故の調査結果を報告…今後の掲出場所は変更へ
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サンフレッチェ広島は31日、今月11日に『エディオンピースウイング広島』にて発生したフラッグを掲出するバトンの落下事故を受けて、同事故の調査結果報告を発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
事故が発生したのは11日に『エディオンピースウイング広島』で行われた2023-24 WEリーグ第20節サンフレッチェ広島レジーナvs大宮アルディージャVENTUS戦にて、後半立ち上がりの49分ごろ、ワイヤーで吊られていた約15メートルのバトンが1階東側スタンド(バックスタンド)の上に落下した。バトンにはS広島R、大宮V、WEリーグ、リスペクトのフラッグ4枚が掲出されていた。バトンは座席に落下したものの、当日当該スタンドに観戦者の入場はなく、幸いけが人はなく、観客席のシートに一部擦れた傷がつく程度でとどまっていた。シートの破損は確認されていないことも明らかになっていた。
13日には同事故の調査経過報告および今後の試合運営についての報告も実施されていたなか、今回、12日から24日にかけて行った調査結果を報告した。
落下の経緯については「上空約40mの位置の吊りバトンに掲揚したフラッグが、風に煽られてバトンに巻き付いた。ハーフタイム中にフラッグを直すため、興行主である当社の運営スタッフが、手元のリモコンを操作し、吊りバトンを電動式巻上機で最下部まで下降させた」ことから始まり、「フラッグを直した後、リモコンの上昇ボタンを押して電動式巻上機で吊りバトンを上昇させた際に、瞬間的に突風が吹き、吊り・・・
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