バイエルン・ミュンヘンが13日、シュトゥットガルトDF伊藤洋輝の獲得を発表した。契約期間は4年となっている。
2021年に期限付きでジュビロ磐田からシュトゥットガルトに加入し、翌年に完全移籍を果たした伊藤。以降3シーズンにわたって公式戦97試合に出場した日本代表DFは、今シーズン公式戦29試合に出場して2アシストを記録。ブンデスリーガ2位フィニッシュと大躍進を見せたチームの守備陣の主力として躍動していた。
この活躍を受けてバイエルンが獲得を決断。移籍金は推定3000万ユーロ(約51億円)とされる同選手の契約解除金がシュトゥットガルトに支払われた模様だ。
ドイツのメガクラブに電撃加入することとなった25歳は、クラブ公式サイトで「世界最大のクラブの一つでプレーできることを大変光栄に思います。FCバイエルンという名前は日本でも素晴らしい響きです。VfBシュトゥットガルトで常に全力を尽くしてきたし、クラブに感謝しています。ミュンヘンでの挑戦を楽しみにしており、FCバイエルンが多くのタイトルを獲得できるよう自分の役割を果たしたいと思っています。新たな一歩を踏み出す時が来ました。僕にとってFCバイエルンはそのために完璧なクラブです」と喜びを語った。
なお、バイエルンにとって日本人選手は宇佐美貴史、福井太智以来3人目。現在、クラブには韓国代表DFキム・ミンジェが在籍しており、アジア人選手がドイツの盟主の最終ラインを支える可能性もありそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/56c6c31a1e76baac007cace1346fa74dac9d5568
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