◇欧州選手権1次リーグB組 スペイン―イタリア(2024年6月20日 ゲルゼンキルヘン)
サッカーの24年欧州選手権ドイツ大会1次リーグ第2戦、3大会ぶり4度目の優勝を狙うスペインが前回王者イタリアに勝利。開幕2連勝で勝ち点6とし、“死の組”B組の1位通過が決定。決勝トーナメント初戦ではA、D、E、F組の3位と30日に対戦することになった。
1次リーグ屈指の好カードとなった注目の一戦は、スペインが序盤から猛攻を仕掛ける。まずは前半2分、ウィリアムス(ビルバオ)の左からのクロスをペドリ(バルセロナ)が頭で合わせるも相手GKドンナルンマ(パリSG)に防がれゴールならず。続けて同10分、今度はウィリアムスがクロスからヘディングシュートを放つも、わずかにゴール右へと外れてしまった。
同23分にはヤマル(バルセロナ)のドリブル突破からゴール前のモラタ(Aマドリード)に繋がると、右に持ち出しシュート。しかし、GKドンナルンマに足で防がれ無得点。さらに同25分、F・ルイス(パリSG)が約28メートルの距離から強烈なロングシュート。枠を捉える素晴らしシュートだったが、またもGKドンナルンマがファインセーブ。なかなかゴールが奪えず0―0で前半を終えた。
それでも攻撃の手を緩めないスペインは後半10分に待望の先制点。ウィリアムスの左サイドからの素早いクロスをモラタが頭でわずかに触って、後方へすらすと相手選手に当たってゴールイン。左サイドから何度も攻撃を仕掛けたウィリアムスのクロスからオウンゴールによって試合が動いた。
同15分はヤマルが右サイドの仕掛けから左足でシュートを狙うも、ボールはわずかに左上へと外れ追加点ならず。同26分にはウィリア・・・
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