コパ・アメリカは、アメリカ大陸にて行われる世界最古のナショナルチームによるサッカー大陸選手権大会。今大会は南米サッカー連盟(CONMEBOL)に加盟する10カ国に加え、北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)加盟の6カ国も参加。出場する16カ国は4つのグループに分かれ、上位2カ国、計8カ国が決勝トーナメントに進出し、準々決勝から一発勝負の決勝トーナメントが行われる。
エクアドル代表はピエロ・インカピエ、モイセス・カイセド、エネル・バレンシアらがスターティングメンバーに並ぶ。背番号10を着用するケンドリー・パエスは、17歳1カ月18日でのコパ・アメリカデビューとなり、エクアドル代表のコパ・アメリカ最年少出場記録を更新した。対するベネズエラ代表は、キャプテンのサロモン・ロンドンを筆頭に、ヤンヘル・エレーラやダルウィン・マチスらが先発に名を連ねた。
19分、エクアドル代表は自陣右サイドでのボール奪取から、中央でフリーになったパエスが左サイドへ散らすと、駆け上がってきたインカピエがダイレクトでクロスボールを送る。中央へ走り込んできたパエスがダイレクトで合わせたが、ここはGKラファエル・ロモに阻まれた。
だが、このプレーでエクアドル代表に思わぬ事態が発生。GKロモが弾いたボールをホセ・マルティネスがクリアしようと先に触るも、こぼれ球に詰めていたE・バレンシアと接触。E・バレンシアの振り上げた足裏がマルティネスの顔面に入ってしまい、当初はイエローカードが提示されていたものの、VARを・・・
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