19日に行われたAFC U-19選手権グループB第1節でU-19日本代表はU-19北朝鮮代表と対戦し、4-2の勝利を収めた。
U-20ワールドカップ出場権獲得を目指す日本は、スコールがやんだばかりのピッチで好発進。開始8分、久保建英がドリブルで運んでスルーパスを通すと、抜け出した斉藤光毅のシュートはGKに阻まれるが、こぼれ球を自ら押し込んで先制する。
19分には追加点。伊藤洋輝が約30メートルのミドルシュートを突き刺して2-0とした。
だが、北朝鮮がここから反撃。まずは36分、右からのクロスにキ・タンが合わせて1点を返されると、41分には瀬古歩夢のファウルで与えたPKを北朝鮮A代表も経験しているカン・クッチョルに決められて2-2で折り返した。
前半途中から守備の連係に不安がみられた日本だが、後半に入って再びリードを奪う。
勝ち越し弾を決めたのは久保だった。ゴール正面やや右、約30メートルの位置からFKを得ると、久保が左足で直接シュート。壁を越えたボールはゴール右上に吸い込まれ、3-2となった。
1点を追う北朝鮮は苛立ちを見せ始め、81分にはシン・クァンソンが郷家友太を踏みつけて一発退場となる。
数的優位の日本は89分にダメ押し。カウンターで抜け出した宮代大聖が上がってきた味方を使って自らドリブル突破を仕掛け、4点目を決めた。さらにアディショナルタイムには安部裕葵にもゴールが生まれ、終わってみれば5-2で日本が勝利・・・
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