クロアチア代表、イタリア代表に連勝し、既に5大会連続の決勝トーナメント進出を決めているスペイン。メジャー大会3連覇を飾った時のようなボール保持率の高さは記録していないものの、ここまで4得点無失点と攻守において安定感が際立っている。直接対決の戦績により、この試合の結果に関わらず、グループBを首位で通過することは確定。ルイス・デ・ラ・フエンテ監督は前節からスタメンを10名入れ替えて臨んでいる。
対して2016年以来のEURO参戦となるアルバニア代表はここまで1分1敗の成績で勝ち点「1」 を獲得。クロアチアと対戦した前節は、後半アデショナルタイムのゴールで追い付き、しぶとく「1」ポイントを獲得した。他会場の結果次第ではあるものの、グループ2以内での自力通過の可能性も残されている。既に首位通過決めているスペインに対し、どのヨプなサッカーを展開するのだろうか。
試合はコンパクトなブロックを形成するアルバニアに対し、スペインが序盤からボールを保持する展開に。12分、右サイドで高い位置を取ったヘスス・ナバスのクロスにミケル・メリーノが頭で合わせてゴールに迫ると、その直後にはアイメリク・ラポルテの鋭い縦パスを収めたダニ・オルモが相手DFラインの背後へスルーパスを供給。右から斜めのランニングで抜け出したフェラン・トーレスがGKとの1対1を制し、スペインが先制に・・・
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