世界最古のナショナルチームによるサッカー大陸選手権大会として知られるコパ・アメリカは今回が通算48回目の開催となる。今大会は南米サッカー連盟(CONMEBOL)に加盟する10カ国に加え、北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)加盟の6カ国も参加。出場する16カ国は4つのグループに分かれ、上位2カ国、計8カ国が決勝トーナメントに進出し、準々決勝から一発勝負のトーナメント戦が行われる。
グループDの開幕戦には現在国際Aマッチ6連勝中と波に乗るコロンビアが登場。その間にはブラジル代表やスペイン代表にも勝利しており、2度目の優勝をを目指す今大会での躍進にも期待がかかる。対するパラグアイも直近2大会連続でベスト8進出を果たすなど、確かな実力を誇っている。
序盤から主導権を握ったコロンビアは5分にリチャード・リオスが強烈なミドルシュートを放つと、その後も左サイドのルイス・ディアスを起点にチャンスをうかがう。対するパラグアイは17分、ボックス左角付近でFKを獲得し、フリオ・エンシソが直接ゴールを狙う。しかし、シュートは相手GKに弾かれ、ファビアン・バルブエナがこぼれ球に詰めたものの、得点には繋がらなかった。
7割以上のボール支配率を記録し、パラグアイを押し込むコロンビアは32分に先制する。左に開いたハメス・ロドリゲスが左足で・・・
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