U23日本代表、パリ五輪OA枠はゼロの可能性も…遠藤航は断念、町田浩樹が最終候補も移籍次第か
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来月24日に先行開幕するパリオリンピック(五輪)サッカー男子に出場するU-23日本代表が、交渉を進めてきた24歳以上のオーバーエージ(OA)3枠をフル活用しない方針を固めたことが28日、分かった。
有力視されたMF遠藤航(31=リバプール)の招集を断念。センターバック(CB)町田浩樹(26=サンジロワーズ)は今夏の移籍次第ながら最終リストに残ったが、OAゼロとなれば08年北京大会以来16年ぶりとなる。
一方、選出困難とされていた10番候補のMF鈴木唯人(22=ブレンビー)にメンバー入りの可能性が復活した。18人の発表は7月3日に行われる。
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大岩監督が、注目のOA人選で最大3枠を行使しない可能性が高まった。複数の日本協会関係者によると、A代表で主将を務める遠藤の招集を断念。本人は「スタンスとしては、選ばれたら貢献したい」と意欲を示していたが、協会とクラブの交渉が今週までに行われ、派遣許可が得られなかったという。日本初の五輪3大会連続出場がなくなった。
経験値が安定感に直結するCBは、メンバー発表の直前まで町田の選出を模索する模様だ。世代の補強ポイントとして4月に板倉、冨安、谷口とともに候補に挙がったが、各人の事情で最終候補は町田だけに。ただ、本人が「いいクラブに行ければ」と今夏のステップアップに言及しているように、ファジー(あいまい・・・
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