2012年大会以来12年ぶり4度目の優勝を目指すスペインは、“死の組”とも形容されたグループBの初戦でクロアチア代表を3-0で撃破。その後も前回大会王者のイタリア代表とアルバニア代表をそれぞれ1-0で下し、今大会唯一の3連勝で決勝トーナメント進出を決めた。今宵もグループステージと同じく盤石の戦いを見せ、ベスト8進出を決めることができるだろうか。
対するジョージア代表は今回がEURO初出場。トルコ代表とのグループF初戦を落とし、チェコ代表との第2戦も引き分けに終わったものの、直近の試合では豪華なスカッドを誇るポルトガル代表を2-0で撃破し、記念すべき大会初勝利を飾った。2試合連続の強豪撃破、そして初出場でのベスト8進出を目指す。
序盤はスペインが圧倒的にボールを保持し、ジョージアを押し込む展開が続く。5分には右サイドの深い位置を取ったダニエル・カルバハルの折り返しにペドリが飛び込みゴールに迫るなど、サイドを起点として攻撃でチャンスを作る。10分にはニコ・ウィリアムズの左CKをカルバハルが頭で逸らすも、GKギオルギ・ママルダシュヴィリが好セーブ。その後もN・ウィリアムズやファビアン・ルイスが次々とシュートを放つが、ジョージアも集中した守りを見せる。
すると18分、前線で起点を作ったジョージズ・ミカウ・・・
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