アルゼンチン(A組1位)vsエクアドル(B組2位)ベネズエラ(B組1位)vsカナダ(A組2位)ウルグアイ(C組1位)vsブラジル(D組2位)コロンビア(D組1位)vsパナマ(C組2位)
準々決勝4試合のなかで最大の注目カードとなるのは、ウルグアイvsブラジルで間違いないだろう。
2年前のワールドカップ終了後、昨年5月にマルセロ・ビエルサ監督が就任したウルグアイは、現在進行中の2026年ワールドカップ南米予選でアルゼンチンに次ぐ2位(第6節終了時点。以下同)につけており、その強さどおりにこの大会でもグループリーグ3連勝。ロナルド・アラウホ、フェデリコ・バルベルデ、ダルウィン・ヌニェスと、センターラインにタレントを擁しており、試合の流れに応じた勝負強さが光っている。
歴代最多優勝回数でアルゼンチンに並ばれたウルグアイだが、再び単独トップに立つチャンスをうかがっている。
一方のブラジルは、グループリーグ1勝2分けで2位通過。とにもかくにも初戦でコスタリカに引き分け、勝ち点をとりこぼしたことが、準々決勝でウルグアイと対戦しなければならなくなった最大の要因であることは間違いない。
ヴィニシウス・ジュニオール、ロドリゴ、ラフィーニャら、前線には高い個人能力を備えた選手が揃い、それなりにチャンスは作っているものの、なかなかゴールにつながらない。
大黒柱のヴィニシウスも、常に複数の相手選手にマークされる状況・・・
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