問題の行動は11日に駅前不動産スタジアムにて行われた明治安田J1リーグ第26節のサガン鳥栖戦で発生。警備スタッフの肩部を殴打した暴力行為に及び、無期限の入場禁止処分を言い渡した。
なお対象試合は、国内外を問わず、8月12日以降に行われるトップチーム、レディース、アカデミーの全ての試合が対象となる。
事件は鳥栖戦の試合終了後に発生。当該者が、来場者1名が警備スタッフAに対して、他の来場者による撮影行為を中止させるように要求。当該撮影行為が、Jリーグの禁止する「他者の迷惑になるような撮影行為」に該当する可能性があったため、
警備スタッフAが確認のため移動。警備スタッフAから引き継ぐ形で対応を行った警備スタッフBに対し、対応への不満から上記処分対象者が肩部を殴打したという。
事案発生直後、警備スタッフAからの報告に基づき、警備スタッフCと弊クラブセキュリティスタッフを交えた、処分対象者および警備スタッフBへの聞き取り、話し合いを実施。処分対象者が暴力行為を認め、警備スタッフBへ謝罪を行い、警備スタッフBも謝罪を受け入れ、和解した。
その後、改めて弊クラブ競技運営本部所属スタッフ、および弊クラブセキュリティスタッフから上記処分対象者に対する事情聴取を実施。処分対象とする可能性が極めて高い旨を伝えるとともに、個人情報の確認を行った結果、
遠隔地に居住している事実と高齢である事実が確認されたものの、処分の有無を問わず、後日弊クラブ事務所への来訪を求めた場合にはそれに応じる旨の合意を得たうえ・・・
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