現地時間24日、イタリア・セリエAは第2節が行われ、鈴木彩艶の所属するパルマはホームのスタディオ・エンニオ・タルディーニにミランを迎えた。
互いに開幕戦をドローで終えている両者。しかし、先制しながらも追いつかれたパルマに対し、ミランは0-2から追いついてのドローと、同じ勝ち点1でもその意味合いは少し違っている。
2点を先行された開幕戦の反省を生かしたいミランだったが、この試合でも先制を許してしまう。開始わずか2分、大きなサイドチェンジから左サイドを抜けたヴァレリの折り返しを、ゴール前のデニス・マンが流し込んでパルマが幸先よく先制する。
デニス・マンの2試合連続ゴールで先制したパルマに対し、ミランが反撃に出る。31分、左のCKからパヴロヴィッチのヘディングは彩艶がゴール上へとはじき出した。さらに32分、エリア内右でボールを受けたラインデルスが鋭い切り返しから右足を振り抜く。角度のない位置からのシュートは彩艶が足に当ててCKへと逃れた。
パルマもカウンターから追加点を狙う。42分、デニス・マンのラストパスをゴール前で受けたゾームのシュートはゴール左へと外れる。さらに45分、右サイドを抜けたデニス・マンがゴール前に侵入するもシュートはブロックされる。このこぼれ球をGKメニャンより先に触ったミハイラが角度のない位置から無人のゴールに蹴り込むが、これは右のポストに阻まれた。
立て続けの決定機を決めきれず、1点リードで試合を折り返したパルマだが、後半は1点を追うミランが猛反撃に出る。
開始わずか1分、ラインデルスのミドルシュートがクロスバーを直撃。49分にはプリシッチのボレーシュートをGK彩艶が横っ飛びでセーブし、こぼれたボール・・・
続きを読む >>