<スペインリーグ:エスパニョール0-1Rソシエダード>◇第2節◇24日◇ステージ・フロント・スタジアム
【写真】物議を醸した久保のゴールパフォ
【バルセロナ=高橋智行通信員】レアル・ソシエダードのMF久保建英(23)が、アウェーのエスパニョール戦で0-0の後半21分から途中出場し、同35分に個人技で今季初ゴールを奪った。チームは1-0で勝って今季初白星を挙げた。
久保は今季2試合目にして初のベンチスタート。そのポジションにパリ五輪優勝メンバーの主力で新加入のセルヒオ・ゴメスが入った。
久保は後半開始直後にアップ開始。22分にブライス・メンデスとの交代でピッチに入り、定位置の4-3-3でプレーした。
いつも通り右サイドで張るも、最初はパスが出てこない。しかし35分、右サイドで2人と対峙した後、オリバンを鮮やかな股抜きで突破してペナルティーエリア内に侵入し、ゴール左上隅にスーパーゴールを叩き込んだ。
今季初得点後、ベンチスタートに対するフラストレーションからか、味方の祝福を振り切った。そして両耳に手をかざし、後ろを向いてユニフォームの上部を掴み、スタンドに向かって自分の名前と背番号14をアピールした。
2月18日のマジョルカ戦以来となるゴールを記録してチームを勝利に導いた久保は試合後、ピッチでアグアドとユニフォーム交換し、ロッカールームに下がっていった。
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