アーセナルFWエンケティア、C・パレス移籍へ!個人合意とロマーノ氏報じる

サッカー情報まとめ
C・パレス、アーセナルの生え抜きFWエンケティア獲得に迫る…移籍金は総額約57億円か
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7871958227cae0985ad0a6600770bf62c97eb8b
エンケティア24-25PSM.jpg

アーセナルに所属するイングランド代表FWエディ・エンケティアがクリスタル・パレスへの加入に迫っているようだ。26日、イギリスメディア『アスレティック』が伝えている。

 現在25歳のエンケティアは2015年にチェルシーユースからアーセナルの下部組織へ加入し、2017-18シーズン途中にトップチームデビューを飾った。ここまで公式戦通算168試合の出場で38ゴール7アシストをマークし、2022年夏にはエースナンバー「14」を継承。しかし、ブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスやドイツ代表FWカイ・ハフェルツの加入に伴い、直近2シーズンは先発起用の機会が限られている。

 現行契約を2027年6月末まで残しているエンケティアだが、今夏には複数クラブからの関心が明らかになり、アーセナル退団の可能性が浮上。一時はノッティンガム・フォレストとの交渉が進展し、最大3000万ポンド(約57億円)でクラブ間合意に達したものの、選手側の希望により破談。その後、今夏に日本代表MF鎌田大地が加入したクリスタル・パレスが獲得に向けた動きを強めていると報じられている。

 今回の報道によると、アーセナルとクリスタル・パレスの交渉は順調に進展し、近日中にクラブ間合意に達する可能性が高まっているという。移籍金は2500万ポンド(約48億円)の固定費に500万ポンド(約9億円)のアドオンを加えた総額3000万ポンド(約57億円)になる見込み。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は、クリスタル・パレスと選手サイドとの間で個人的な条件に関する合意が成立し、現在は契約の詳細部分の調整が進行中と指摘している。

 今夏の移籍市場では下部組織出身で2021-22シーズンから「10番」を背負っていたイングランド人MFエミール・スミス・ロウを最大3400万ポンド(約65億円)と報じられた移籍金でフルアムへ売却したアーセナル。生え抜き選手がまた一人クラブを去ることとなりそうだ。

【Gunners】 Arsenal F.C.【part2363】
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/football/1724593646/

▼記事の続きを読む▼


Source: カルチョまとめブログ

サッカー情報まとめ
【悲報】日本のスポーツ、終わる…野球「台湾に負け」バスケ「選…

1: 名無し@サカサカ10 2024/11/24(日) 22:43:18.14 日本人にスポーツは無 …

サッカー情報まとめ
【速報】遠藤ロスタイム出場のリバプール…菅原由勢さん痛恨のミ…

727: 名無し@サポーター 2024/11/25(月) 01:02:18.26 …

サッカー情報まとめ
【GIF】菅原さん、リバプール戦途中出場もいきなりやらかすw…

//s.imgur.com/min/embed.js var irss_conf = { mode: …