2024年8月29日 2時0分
スポーツ報知
サッカーの元日本代表MF原口元気(33)が、J1浦和に電撃復帰することが28日、決定的となった。今年5月にドイツ1部シュツットガルトを契約満了で退団。2014年夏に浦和から欧州に移籍して以来、10年ぶりの古巣復帰を決めた。浦和は今季リーグ戦で13位と低迷し、27日に監督交代を発表。主力選手の流出など苦境が続く中、待望の生え抜きのレジェンドが帰ってくる。近日中にチームに合流する見通し。
原口が10年ぶりに浦和へ復帰する。複数の関係者によると、5月にシュツットガルトを退団後もドイツなど欧州でのプレーを模索。今夏の欧州主要リーグの移籍期限が30日に迫る中で、愛着のある古巣から獲得オファーが届き、12歳から育ったクラブに戻る決意を固めた。
原口は23歳だった14年5月にドイツ1部ヘルタに完全移籍。「世界でもドリブルが通用するプレーヤーになりたい」と臨んだ欧州挑戦は10シーズンに及んだ。18年に2部デュッセルドルフで優勝して1部昇格に導くなど、ドイツで計5クラブを渡り歩いた。昨年1月に加入したシュツットガルトでのリーグ戦は途中出場2試合にとどまった。退団後は無所属選手として国内外で練習を重ねてきた。
6月中旬には浦和の練習に参加。「日本代表に戻って、もう1回W杯に出たい」とギラついた闘志は健在だった。今月は元日本代表FWの岡崎慎司氏(38)が監督を務めるドイツ6部バサラ・マインツの練習に参加したと報じら・・・
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