9月1日、ラ・リーガ第4節、ヘタフェ対レアル・ソシエダ戦の撮影取材のため、スペインの首都マドリードの郊外都市であるヘタフェを訪れた。
週中に行なわれた前節から中3日で迎えた今節、ソシエダの久保建英は2試合連続での先発となった。
ただ、低調なチームのなかで、久保自身もよさを発揮することができないまま、60分にピッチをあとにしている。
ソシエダは90分を通してシュート数1本のみと、前節アラベス戦の逆転負けのショックを引きずるかのように、見せ場のない戦いに終始した。それでもヘタフェの猛攻を耐え凌ぎ、無得点ドローで試合を終え、なんとか勝ち点1を上乗せすることができた。
キックオフ直後には、インナースパッツの色を注意された久保が、着替えのためにピッチを離れるトラブルがあった。
また、試合終了後には、ソシエダのMFマルティン・スビメンディがゲームキャプテンとしてテレビ用のコメント対応を指示されたが、チームと自身の低調さに苛立ち、インタビューに難色を示していたところ、
久保が自ら代理としてフラッシュインタビューに対応した。
久保はそのインタビューで「(インターナショナルマッチウィーク)中断期間前に勝ち点3を獲得したかったが、この勝ち点1を喜ばなければいけない」と語っている。
また「チーム全員がベストな状態からかけ離れている。運よく、このタイミングで中断期間を迎えることができる」と答えた。
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