中国代表、内紛勃発か?選手は泣き崩れ、監督をペテン師扱い!? 「最もとんでもないのは、日本人記者が…」
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歴史的惨敗となった中国では“恥辱”と伝えられており、ブランコ・イヴァンコヴィッチ監督の求心力低下もささやかれている。
『SOHU』などは、「中国代表で内紛勃発!試合後、多くの代表選手が泣き崩れ、イヴァンコビッチ監督を“ペテン師”と罵倒」と伝えていた。
中国代表選手たちはWeChat(中国のSNS)で感情を吐露していたそうで、一部には指揮官をペテン師扱いする声もあったとか。
これを受けて『163』はこう伝えていた。
「これはすごいことだ、中国代表は負けただけでなく、めちゃくちゃになってしまった。
正直に言うと、ここまで事態が発展するとは予想していなかった。試合を振り返ってみると、確かに指揮官の指揮には不可解な点が多々ある。
まずは不可解なスタメンだ。ベテランは全員ピッチにいる一方、若手選手たちはベンチに座っている。そんな保守的な布陣で日本にどうやって対抗できるのか。
最もとんでもないのは、日本人記者が試合前の練習を見学することを許されたこと。これは下着を他人に晒すことになるんではないのか。日本が我々を徹底的に研究できるのも当然だ」
そのうえで、「今こそ大変革の時だ。引退すべき人は引退し、昇進すべき人は昇進し、若者にもっとチャンスを与える。結局のところ、中国代表はまだ長い道のりを歩む必要がある。今回の大失敗は、痛みから学ぶ機会かもしれない。そこから学び、再出発できることを願っている。中国サッカーの未来は、我々が創り出すものにかかっている」とも報じている。
中国は10日に大連でサウジアラビアと対戦する。
※一部レスを追記しました。
Source: カルチョまとめブログ