ホームで行われた8日のルヴァン杯新潟戦の試合前には、サイン入り書籍100冊が完売した。“フィーバー”に黒田監督は「すごくうれしい。これを機にますますがんばらないといけないというところで、自分にある意味刺激を与えながら活動していきたい」と、残り9節に向けて意気込んだ。
青森山田高サッカー部を率い、日本一を7回経験した黒田監督のJリーグ参戦後初となる書き下ろし本。「なぜ、FC町田ゼルビアは強いのか?」というテーマで、アマ、プロ、ビジネスに通ずるマネジメントの原理原則が記された。
「リーダー論、組織のマネジメントという点でサッカー界だけでなくいろんなスポーツの業界やビジネスに何かヒントを与えられれば、ということで声をかけていただきました」と経緯を明かし、「町田に対するいろんな影響、興味、注目が集まることで、
自分の中では身が引き締まる思いで覚悟を決めた上での出版だった。これからますますこの町田ゼルビアというチームを全国の名にとどろかせたい」と話した。
アマチュア指導者のカリスマとして、23年シーズンからプロへ挑戦。常識をくつがえし、1年でJ2・15位だった町田を優勝に導いた。J1初参戦となった今季はここまで、
開幕から快進撃を続け1位広島と勝ち点で並ぶ2位。書籍のタイトル「勝つ、ではなく、負けない。」の通り、ここまで連敗が・・・
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