なでしこジャパンこと日本女子代表は、8月にインドネシアで開かれたアジア大会で見事に金メダルを獲得。岩渕真奈、鮫島彩、長谷川唯ら主軸メンバーが引き続き名を連ねている。海外組からは熊谷紗希、宇津木瑠美、川澄奈穂美、猶本光らが選出された。
また今年8月に開催されたU-20女子ワールドカップで世界一に輝いたメンバーから4名がメンバー入り。南萌華、遠藤純の初招集ふたりの他、長野風花、宮澤ひなたが選ばれた。
メンバー発表会見に登壇した高倉麻子監督は、「即戦力となり得る選手がたくさんいた。今回は4名参加してもらいます。南に関しては、高さもありますし、育成年代から見ていますけど、安定している。キャプテンを務めリーダーシップも。長野は視野の広さ、サッカー理解も高いものを持っている。今の選手を脅かす選手になってほしい。宮澤はドリブルで非凡なものを持っている。持ち込んでシュートという武器もある。そこを前面に出してほしい。遠藤は宮澤と同じ役割。独特のドリブルからシュートに持ち込む形を持っている」と、U-20ワールドカップ優勝メンバーの選出理由を述べている。
また今回の相手ノルウェーは、FIFAランキング13位(日本は7位)の古豪。ランキングでは日本よりも格下だが、高倉監督は「チーム力は上向きだという印象」と警戒を強める。「自分たちがボールを動かして主導権を握っていけるか」をテストし、チームの完成度を高めていくという。
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