2大会ぶりの優勝を目指す日本はニュージーランド、ガーナ、オーストリアとのグループステージを3連勝でE組を首位突破。ラウンド16ではグループD2位のナイジェリアを破り、このスペイン戦を迎えた。
序盤から攻めたのはこの試合に向けて、ナイジェリア戦の先発から1人を変更し、米田博美を起用した日本。ボールの主導権を握り、高いライン設定でスペイン陣内に押し込む時間を作っていく。
スペインのカウンターをケアしながら、攻め手に回り続けるなか、大山愛笑や、小山史乃観が果敢にフィニッシュ。さらに、佐々木里緒が直接FKで襲いかかったりもしたが、ゴールを割れず。
後半も日本がボールを握り、54分には連続した攻めでハーフタイム明けから出場の早間美空、松窪真心がフィニッシュを放つが、いずれも惜しい止まり。さらに、57分にも松永がゴールに迫る。
62分に笹井一愛の交代カードも切り、先制を目指す日本だが、67分のコラレスに自陣右サイドを突破され、ボックス内に切り込まれるピンチ。だが、シュートは右ポストを叩き、一難を逃れる。
徐々にスペインが押し返し始めるが、日本はその後も75分に早間、柏村が立て続けにゴールに迫り、82分にも白垣うのに決定機。さらに、攻め込む日本だが、仕留め切れず、延長戦に突入する。
そんな日本だが、102分に敵陣右サイドで獲得したFKからついに均衡を破り、キッカーを務めた大山のクロスにゴール前の密・・・
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