現地時間17日、カラバオカップは3回戦が行われ、鎌田大地の所属するクリスタル・パレスは敵地マトレード・ロフタスロード・スタジアムで斉藤光毅の所属するQPR(クイーンズ・パーク・レンジャーズ)と対戦した。
直近のリーグ戦ではベンチスタートとなった鎌田だが、この日は先発メンバーに名を連ね、2列目ではなくレルマと共にセンターハーフを務めた。一方の斉藤も直近のリーグ戦ではベンチスタートだったものの、2列目の左サイドで先発起用。カラバオカップの舞台で日本人対決が実現した。
立ち上がりから地力で上回るクリスタル・パレスが攻勢に出る中、古巣対戦となるエゼが躍動。迎えた16分、エゼの速いリスタートをエリア内右に流れて受けたエンケティアが、そのまま右足でシュート。低い弾道で逆サイドネットに突き刺し、クリスタル・パレスが幸先よく先制する。
エンケティアの移籍後初ゴールで先制したクリスタル・パレスは、その後も優位に試合を進めるものの、思うように追加点のチャンスを作ることができない。QPRも失点はセットプレーからの失点で、崩された失点ではないため、集中力を落とさずにクリスタル・パレスの攻撃を跳ね返していく。
鎌田は2列目ではなく中盤での起用のため、ゴールに近い位置でのプレーは少ないものの、中盤でどっしりと構えてパスを散らし、チームの攻撃にリズムを生み出す。一方の斉藤は攻撃的なポジションながら、守備に奔走する場面が多く、なかなか攻撃面で持ち味を発揮することができな・・・
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