- 1 名前:ゴアマガラ ★:2024/09/24(火) 21:49:15.84 ID:sCY3nSQQ9.net
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アラン・シアラーは「あれに害はなかったと思う」
反応は人それぞれだ。
マンチェスター・シティは現地時間9月22日、プレミアリーグ第5節で、冨安健洋(怪我で離脱中)が所属するアーセナルとホームで対戦。激しい攻防の末に2-2で引き分けた。
クローズアップされているのが、アーリング・ハーランドの行動だ。開始9分に先制点を挙げたエースは、逆転され1-2で迎えた90+8分にジョン・ストーンズが値千金の同点弾を奪うと、
ゴールの中に転がるボールを拾い、なんと相手DFガルリエウ・マガリャンイスの頭に投げつけたのだ。ただ、カードは出されず。お咎めなしを巡り、ファンの間で議論を呼ぶなか、プレミアリーグ歴代最多得点を誇るアラン・シアラー氏は、「あれに害はなかったと思う。
レフェリーにとっては本当に難しい試合だったが、アグレッシブさと1対1の戦いという点では、魅力的な試合だった」と語った。
【動画】やったぜ同点!悔しがるガブリエウをハーランドがからかう
一方で、アーセナルの英雄イアン・ライト氏は不快感を露わに。英公共放送『BBC』によれば、「私を怒らせたのは、ハーランドの卑怯な動きだ」と切り出し、思いをこう伝えた。「ガビ(ガブリエウ)が見ていない時に、ガビの頭めがけてボールを投げる。ガビが背中を向けている時にね。本当に卑怯者の行動だ。それが何よりも気になった。君(ハーランド)はもっと大物だと思っていたよ」
ハーランドはアーセナル戦での得点で、シティ通算105試合目にして100ゴールに到達した。ただ、大記録とは対照的に振る舞いはあまりに小物――。ライバルクラブのレジェンドはそう考えているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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https://soccerdigestweb.thedigestweb.com/v=1727142828/files/topics/161692_ext_04_0.jpg引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1727182155
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Source: フットボール速報