【実際の様子】これはあり?町田のベンチ選手がタオルでボールを拭いて渡す決定的瞬間
壁が高かった。前半開始わずか3分、相手に自陣で奪われると左サイドから突破を許して、クロスを上げられる。ワンタッチでFWゴンサロ・パシエンシアに先制点を決められ、いきなりリードを奪われた。
リーグ最少失点の町田と最多得点の広島、“矛盾”対決。その後もホームの広島に優勢に進められ、同23分には再び高い位置で奪われらところからクロスの供給を許し、ニアサイドで合わせられた。
直接対決に敗れて、首位広島に勝ち点3差に広げられた。初優勝に向けては手痛い黒星。試合後、黒田監督は広島との“差”について触れた。
「終わってみれば立ち上がりの悪さ、そこで失点してしまったことが敗因のすべて。システムを変更して前半のクロスの対応があまりにも悪すぎた。(クロスからの)2本だったけど、2本が悪すぎた。開始から20分は広島さんのかなり得意な時間。もう一つ先手を取っていきたいところだったが、ファウルで終わったり。ファウルが先行してしまった。そこが悔やまれる。(広島は)圧倒的にボール際、セカンドを回収する感覚、立ち位置、さすがに洗練されている。経験の違い、我々はJ1初挑戦で優勝争いを経験していないメンバーが多くいる中で後手を踏んでしまった。そこで広島さんと差が・・・
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