現時点で消化試合数にバラつきがあるなか、フェイエノールトは6試合を消化して2勝4分で勝ち点「10」を獲得。無敗を維持しているものの、勝ちきれない印象も否めず、波に乗り切れない序盤戦を過ごしている。このような状況のなか、直近2シーズンどちらも公式戦25ゴール以上を挙げてきた“エース”のサンティアゴ・ヒメネスが負傷。代役として最前線に入る上田綺世の活躍にも期待が集まっている。
2日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第2節のジローナ戦では、チームは終盤の劇的ゴールで3-2と勝利したものの、上田は痛恨のPK失敗。公式戦3試合連続で先発に名を連ねた日本代表FWは、トゥウェンテ戦で公式戦3試合ぶりのゴールを狙ったが、スコアレスで迎えた28分にストライカーとしての“らしさ”を示した。
フェイエノールトは敵陣へ押し込んで隙を探るなか、1本の縦パスを起点にバイタルエリアへ侵入。ファン・インボムが左サイドへ散らすと、大外を駆け上がったウーゴ・ブエノがダイレクトでクロスボールを供給。これがファーサイドで待っていた上田の頭にピタリ。狙い澄ましたヘディングシュートでゴールネットを揺らした。
上田のゴールで1点をリードしたフェイエノールトは、43分にはファン・インボムが左足でミドルシュートを沈め、2点をリ・・・
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