10/7(月) 17:35配信 弁護士JPニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/43214924249731d8052e658f4a1dae8c52596207
スポーツ専門のVODサービス、DAZN(ダゾーン)が訴えられた。原告は都内の法学部3年生Hさんだ。DAZNは2016年7月にJリーグと10年合計約2000億円の巨額の放映権契約を結んだことで一躍名が知られたオンラインスポーツ配信の巨人。そんな相手に、弁護士もつけずにひるむことなく立ち向かうHさん。11月の第一回口頭弁論へ向け、いまの率直な思いを聞いた。
「大きな企業だからといって、何でも許されるということがまかり通ってはならないと思います。今回のDAZNの行ったことは、多くのJリーグサポーター、ユーザーを困らせています。とうてい看過できないですし、誰も訴訟をやらないなら自分がやるしかないかなと」
Hさんはクールな口調で、大企業相手に訴訟を提起した理由を明かした。
■突然変更された視聴環境にネット上で不満殺到
Hさんが問題視しているのは、同社が今年2月に行った突然の仕様変更だ。それまで「IPアドレスにかかわらず2台で同時視聴可能」だったものを、「同じIPアドレスに接続した2台の端末のみ同時視聴可能」と変更した。
この改変によって、あるユーザーは自宅のテレビと外出先のスマホでの同時視聴を試みると視聴がブロックされるようになったという。
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