森保ジャパン W杯最終予選アウェー・サウジ戦 11日未明、DAZN独占中継も「地上波で見たい」の声
サッカー日本代表は10日(日本時間11日午前3時キックオフ)、敵地ジッダで26年W杯アジア最終予選第3戦のサウジアラビア戦に臨む。
“歴代最強”との呼び声も高いアジア最上位のFIFAランキング16位の日本は、C組で開幕2連勝(得点12、失点0)を飾り、勝ち点6で首位と、スタートダッシュに成功。同56位のサウジアラビアは1勝1分けの勝ち点4で2位につけており、首位攻防戦となる。
W杯アジア最終予選は、スポーツ・チャンネルDAZNが全試合をライブ配信し、アウェーの試合は独占配信。今回の敵地サウジアラビア戦も地上波、BS・CSなどでの中継はない。
なぜアウェーはDAZNの独占配信なのか。発端は18年、アジアサッカー連盟(AFC)主催大会の放送権を中国系代理店FMAが獲得したことだった。放映権料は以前の4~5倍に高騰し、日本のテレビ局が支払える額ではなくなってしまった。
これを受けてDAZNが22、26年W杯最終予選を含むAFC主催大会14カテゴリーの放映権を28年まで獲得。日本のファンが日本代表のW杯予選中継を見られなくなる危機はひとまず回避された。
また、AFC、代理店側が望んでいた放映権の“まとめ売り”で一定の利益を確保できたため、W杯最終予選のホーム戦だけ・・・
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