FIFAランキング16位の日本は現地時間10月10日、北中米ワールドカップ・アジア最終(3次)予選で、同56位のサウジアラビアと敵地で対戦。鎌田大地、小川航基のゴールで2-0の快勝を収め、2次予選から合計9連勝・38得点0失点とした。
圧倒的で、パーフェクトな記録に海外大手メディアも感服だ。巨大ネットワークを誇る『ESPN』が「予断を許さないアジア予選の中で、唯一確実なのは日本の勝利だ」と見出しを打ち、大々的に報じている。
「驚くべきことに、これは全て、最もスリルと波乱をもたらすと約束されたグループリーグで起こった出来事なのだ。3次予選の組み合わせが決まった時、C組は最も拮抗したグループとして注目を集めた。しかし、3節を終えた今、8大会連続のワールドカップ出場を目ざす日本が独走している。
木曜日、間違いなく最もタフなテストになると思われたサウジアラビアとのアウェー戦で、サムライブルーはほとんど問題なく2-0で勝利した。三笘薫と堂安律という伝統的なウイングをウイングバックに起用した森保一監督の冒険的な3-4-2-1という新システムに、またしても相手は答えを出せなかった」
アジア最上位に相応しい強さを発揮している森保ジャパン。勢いはどこまで続くのか。『ESPN』はこう締め括っている。
「いかに手強いチームでも、予選リーグをパーフェクトな成績で終えるとは考えられない。いつかは勝点を落とすはずだ。いずれは負けるかもしれない。ただ今のところ、多くの衝撃を生んできたアジア予選で、1つだけ遠い確実性があるとすれば、日本が足止めを食らうことだ。火曜日になれば、オーストラリアが挑戦する番だ」
日本はトニー・ポポヴィッチ新監督が・・・
続きを読む >>