オランダのKNVBカップは29日、1回戦を行い、FW小川航基とFW塩貝健人に得点が生まれたNECナイメヘンがズウォレを延長戦の末に4-3で下した。
NECは小川とMF佐野航大が先発出場を果たし、塩貝はベンチスタートとなった。
試合は前半17分にズウォレに先制を許すも、後半17分に左サイドから切れ込んだFWソンチェ・ハンセンが右足のシュートを決めて追い付く。23分に再びズウォレに勝ち越しを許すと、33分には塩貝がピッチへと送り込まれた。
すると、終了間際の44分、左サイドから送られたクロスを小川がヘディングで合わせると、相手GKに触れられながらも、ボールはネットを揺らして土壇場で試合を振り出しに戻す。そして、延長前半13分には塩貝が魅せる。PA右にボールを持ち込んで相手GKのポジションを確認すると、ニアサイドを抜くシュートでゴールを陥れて勝ち越し点を記録。慶應義塾大ソッカー部を退部し、今夏NECに加入した塩貝にとって公式戦初ゴールとなった。
さらに延長前半15+2分にはPA内のこぼれ球に反応した小川が右足のシュートを叩き込み、自身2点目を記録して突き放す。延長後半11分にズウォレにPKで1点を返されるも、そのまま逃げ切ったNECが4-3で競り勝った。
https://web.gekisaka.jp/news/world/detail/?417866-417866-fl
【小川航基の1ゴール目】
<オランダ>
・止められないヘディングだ!
<NECサポ>
・89分、小川航基がNECに同点ゴールをもたらす。日本人・・・
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