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また泣けてきた
久保は私たちのメッシ、ヤマル 久保が自らゴールを決められなかったのも、チームメートたちが彼の供したチャンスを生かし切れなかったのも残念だが、しかし背番号14の圧倒的プレーによってラ・レアルが試合の流れを引き寄せたのは紛れもない事実だ。
攻撃面だけでなく、強度あるプレスによって守備面でも大きく貢献していた久保は、ラ・リーガのマン・オブ・ザ・マッチに輝いたが、彼以外が選出されることは絶対にあってはならなかった。実際、アノエタの観客は、試合終了後に「クボ! クボ! クボ!」と、その名を叫び続けていた。そのチャントに笑顔で応じていた彼は、胸を張って誇りたい私たちの一人。愛すべき日本人である。
「今日、僕たちは魂のプレーを見せました。このユニフォームを着てプレーしてきた中でも、最高の試合の一つだったかもしれません。明確なチャンスを何度も迎えましたし、3-0にすることだってできたはずです……。でも、不満は言いませんよ。大切なのは勝ち点3を獲得したことですし、明日は町でこの勝利が話題になっているはずです」 「ラ・レアルでの101試合目に最高のプレーを見せられた感想? とても良い感じです。僕はラ・レアルの一部だと・・・
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