ここまで4試合を消化した最終予選でともに1勝2分1敗を記録し、勝ち点「5」で並ぶオーストラリアとサウジアラビア。得失点差の関係で4位につけているバーレーン代表も同勝ち点を積み上げており、混戦模様のなかで直接対決へと臨む。
試合は、18分にオーストラリアが最初の決定機を作り出す。裏に抜け出したミッチェル・デュークが相手GKと交錯し、ボックス左角でフリーキックを獲得。アイディン・フルスティッチがゴール前にクロスを蹴り入れると、ルイス・ミラーが頭で落としたボールをハリー・サウターがダイレクトで合わせる。しかし、シュートは大きく枠を外れてしまい、オーストラリアがチャンスを逃した。
こう着状態が続くなか、45分にオーストラリアが再び決定機を創出。自陣深くでボールを繋ぐサウジアラビアに対して前線からプレスをかけると、GKよりパスを受けたナセル・アル・ドーサリーにエイデン・オニールが強烈なスライディングをお見舞い。こぼれ球を拾ったデュークが横に流し、ボックス手前からフルスティッチがシュート。ショートカウンターでゴールに迫ったものの、ボールはGKアハメド・アル・カサールにキャッチされた。
前半終了時点で互いに放った枠内シュートは1本ずつ。スコアレスのまま勝負はハーフタイムへと突入する。
後半は前半以上に緊張感のある展開となり、互いに攻め込む流れを作れないまま時間が経過。82分にはオーストラリアが左サイドでコーナーキックを獲得し、キ・・・
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