今夏にレアル・マドリーからユヴェントスへの移籍したC・ロナウドだが、その要因の一つにはペレス会長との関係不和が挙げられていた。契約延長交渉の破断や、脱税問題が世間を賑わせていた当時にバックアップを受けられなかったなど、C・ロナウドはレアル・マドリーからの扱われ方に不満を持っていたとされる。
そして『フランス・フットボール』とのインタビューに応じたC・ロナウドは、レアル・マドリー退団後、一切言及してこなかったペレス会長について、ついに口を開いた。レアル・マドリーで438試合450得点を記録してクラブ史上最多得点者となり、4回のチャンピオンズリーグ優勝にも多大な貢献を果たした同選手は、次のような意見を述べている。
「フロレンティーノは、ビジネスの関係上でしか僕のことを見てくれなかった。彼が心から何かを言ったことはなかったなんだ」
「クラブ内部、特に会長は、僕のことを根本的な存在と考えていなかった。会長は、僕のことを代えの利かない存在として見ていなかったんだよ。だからマドリーを後にして、トリノのユヴェントスに加わることを考えた」
「マドリーでは多くの素晴らしいことを成し遂げたし、忘れることのできない様々な瞬間を経験した。価値あるチームメートたちのことを忘れたりはしない。ファンのことも忘れはしないよ。でもあそこで9年を過ごして、居場所を変えるべきときが訪れたんだ」
C・ロナウドはまた、自身が今年のバロンドールを受賞するにふさわしい選手であることを主張・・・
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