サンフレッチェ広島は28日、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)グループリーグ第5節のカヤ・イロイロ(フィリピン)戦を人工芝の敵地で行って1-1で引き分けた。プロ契約を結ぶMF木吹翔太、MF中島洋太朗、FW井上愛簾の高校3年生トリオが揃って先発に名を連ねる一戦となったが、途中出場のMF新井直人が担架に乗って負傷交代するアクシデントも発生した。
広島は残り2節となったJ1で首位と勝ち点3差の2位という状況。中2日で大一番の北海道コンサドーレ札幌戦(ホーム)を控えており、すでにGL突破を決めている今節のACL2はターンオーバーを敢行した。GK田中雄大を最後尾に3バックは右からDF越道草太、DF松本大弥、DF細谷航平という並び。右ウイングはMF茶島雄介、左ウイングはMF志知孝明が務めた。トップチーム公式戦デビューの木吹は中島との2ボランチを形成し、トップ下にMFマルコス・ジュニオールとMF満田誠、最前線には井上が入った。
ただ主力組の多くもベンチ入りしたため、直近のJ1先発組ではMF川辺駿、MF塩谷司、MFトルガイ・アルスランが今節のACL2でメンバー外となった。一方のカヤは実践学園高や産業能率大に所属したDF斎藤彰人、柏レイソルU-18やいわきFCに所属したMF山崎海秀、多摩大学目黒高や東海大に所属したFW堀越大蔵、ロアッソ熊本ユースや九州産業大に所属したFW駒木秀人の日本人カルテッ・・・
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