安部は今大会、背番号10を背負い、初戦のU-19北朝鮮代表戦で途中出場から1得点を記録。2戦目のU-19タイ代表戦ではフル出場、準々決勝のU-19インドネシア代表戦では先発して後半途中までプレーした。
すでにU-20ワールドカップ出場権を獲得し、これからはアジア王者を目指す中での離脱となったが、所属クラブの鹿島は11月3日と10日にAFCチャンピオンズリーグ決勝のペルセポリス戦を控えている。
U-19日本代表を率いる影山雅永監督は29日に、安部離脱の可能性を問われた際、「僕が決めることではなく技術委員会が決めることなので」と前置きをした上で、「日本サッカーとして高いステージで選手を戦わせたい。こちらの準決勝、決勝も大事ですが、ACL決勝は10万人の観衆が入る試合です。このチームの監督としては出したくない気持ちがあるが、一指導者としては『高いステージでやったほうがいい』という気持ちもあります。もし離脱になれば、喜んで送り出してあげたい」と話しているように、選手個人として、より大きく成長するために日本サッカー協会としても後押しをした形となる。
藤本は北朝鮮戦にボランチとしてフル出場。3戦目のU-19イラク代表戦ではキャプテンマークを巻いてプレーした。そしてインドネシア戦ではクラブでプレーすることの多い、右サイドハーフとして起用されたが、開始・・・
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