スタッド・ランスは4日、リーグアン第16節でサンテティエンヌと対戦して1-3で敗れた。FW中村敬斗は前半終了間際の得点を膝スライディングで喜んだ際、
左脚の付け根付近を痛めたようなそぶりを見せて怪我が危惧される場面もあったが、その後は大きな影響を感じさせずに82分間出場した。
序盤はサンテティエンヌが攻め込む展開に。スタッド・ランスは前半16分、中村のクロスをFW伊東純也がファーサイドから折り返し、MFマーシャル・ムネツィが頭で合わせて相手ゴールを脅かしたがボールは枠の上に外れた。
その後もサンテティエンヌがチャンスを迎える時間が続いたが、GKイェバン・ディウフの好セーブも遭ってスコアは動かなかった。
すると前半42分、伊東がスペースへ送ったボールにDFオーレリオ・ブタが反応して折り返すと、中村がトラップからゴールへ流し込み、スタッド・ランスが先制に成功した。中村は5試合ぶりの得点で今季7点目となった。
ところがゴール直後、膝スライディングで得点を喜んだ中村が左脚の付け根付近を気にするようにしながら苦悶の表情を浮かべる。
一度ピッチの外に出てトレーナーとともにタッチライン際を歩く様子もあったが、ハーフタイムを挟んでもプレーを続行。大事には至らなかったようだ。
ビハインドで試合を折り返したサン・・・
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