1月2日、第103回全国高校サッカー選手権は3回戦の8ゲームを開催。流経大柏、静香学園、東福岡、堀越などが準々決勝へと名乗りを上げた。
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第1試合では優勝争いを左右する一戦、東福岡vs阪南大高戦が行なわれ、前者が1対0でモノにした。前半8分にFW伊波が先制点を挙げると、攻撃自慢の阪南大高を鉄壁ディフェンスが見事に封じ込めて1対0の勝利。“赤い彗星”が8年ぶりの8強入りを果たした。
堀越はエースFW三鴨の4発固め撃ちなどで松山北に6対1の大勝。初出場ながら勢いに乗る東海大相模はこの日も攻守の歯車が噛み合い、東北学院に3対0の快勝を収めた。上田西vs矢板中央の一戦は実力伯仲の攻防戦となり、前者が2対0で勝利している。
フクアリ会場の第2試合では流経大柏と大津によるビッグカードが実現した。がっぷり四つに組んだ優勝候補対決は互いに一歩も譲らず、なかなかビッグチャンスを掴めないまま0-0で推移。ようやく均衡が破れたのは前半35分だ。流経大柏は一気呵成のカウンターからFW山野が俊足を飛ばして抜け出し、GKとの1対1を制した。後半14分にCKから大津のDF五嶋に同点弾をねじ込まれるも、流経大柏は同28分に山野の落としからFW粕谷が決めて勝ち越し。これが決勝点となり、プレミアリーグ勢対決を2対1で勝ち切った。
5年ぶりの全国制覇を狙う静岡学園は、2回戦で青森山田を破った高川学園と激突。高いボール・・・
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