プレミアリーグで現在16位のエバートンは9日、ショーン・ダイチ前監督(53)とコーチングスタッフを解任。3部ピーターバラ・ユナイテッドとのFA杯3回戦の約3時間前に発表され、試合はクラブOBのレイトン・ベインズU-18チーム監督(40)とアイルランド代表DFシーマス・コールマン(36)が暫定的に指揮を執り、2-0で勝利した。
スコットランド出身のモイーズ氏は02年から13年までエバートンを率い、年間最優秀監督賞を3度受賞。13年にマンチェスターU、14年からレアル・ソシエダード、16年からサンダーランドで監督を務めたが、いずれも結果を出せずに解任された。
17年にウェストハム監督に就任してプレアミリーグ残留を果たすと、19年に再登板。23年に欧州カンファレンスリーグで優勝してクラブに58年ぶりの欧州主要タイトルをもたらし、昨季限りで退任していた。
エバートンは15日にホームでアストンビラとのリーグ戦を控えており、モイーズ新監督の初陣になるとみられる。
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