欧州ビッグクラブ移籍に必要な条件とは――。スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(23)にはイングランド・プレミアリーグのリバプールやアーセナルなど、ここ数年の間、多くの名門クラブが獲得への興味を示している。だが、いまだステップアップは実現していない。その理由について、公認資格を持つ選手代理人は日本代表が最大の要因と指摘した。
久保は2022年夏のRソシエダード加入後、好パフォーマンスを発揮し、欧州各クラブから熱視線を浴びている。今季もリバプールをはじめ、同リーグのニューカッスルやアーセナル、ドイツ1部バイエルン・ミュンヘン、フランス1部パリ・サンジェルマン、スペイン1部アトレチコ・マドリードなど、名だたるクラブが獲得に向けて調査を行っている。
今季もリーグのマン・オブ・ザ・マッチに4度も選出。昨年11月28日に行われた欧州リーグ(EL)のオランダ1部アヤックス戦では1ゴール1アシストをマークし、2―0の勝利に導くなど再び強豪勢からの注目を集めている。だが、すでに2季前から久保に興味を持つクラブがあると各メディアで報じられているものの、移籍実現には至っていない。
公認資格を持つ選手代理人は「欧州でも多くの報道が出ていることから興味を持っているクラブはあるだろうし、久保サイドも(ステップアップに向けて)動いているのは間違いないところ」と指摘。契約解除金が6000万ユーロ(約97億2000万円)に定められているが「本気で久保を欲しいと・・・
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