武藤嘉紀は前半終了間際に負傷交代…ニューカッスル公式戦12戦目にしてついに今季初勝利!
- By : Sakaneta
- Category : 海外サッカー日本人選手
今シーズンいまだ公式戦11戦未勝利で降格圏の19位に沈み、指揮官のラファエル・ベニテスの解任報道がしきりに伝えられるなど、完全に泥沼にはまっているニューカッスルは先発メンバーを一部変更してこの一戦に臨んだ。
今シーズン6得点しか挙げられていない拙攻を改善すべく、ベニテスは、4-4-1-1の最前線に怪我から戦線に復帰していた大型CFサロモン・ロンドンを配置。そしてシャドーポジションに4試合連続で武藤嘉紀を先発で起用した。
今シーズン初勝利へ何としても得点が欲しいニューカッスルは、立ち上がりから最前線のロンドンにボールを供給し、タメを作りながら敵陣へ侵入するシンプルな形で攻め入る。武藤は空いたスペースへフリーランニングをしてゴール前へ飛び込む場面を幾度か見せた。
しかし、そう簡単に事は運ばない。今シーズンは6勝1分け3敗の7位と好スタートを切ったワトフォードが、徐々にボールを支配しだすと、14分にCKからエイドリアン・マリアッパが、26分にジェラール・デウロフェウが決定機を迎え、ニューカッスルは守勢に回った。
この試合も苦戦を強いられたニューカッスル。そのなかで武藤はスピードを利したドリブル突破を見せた一方で、味方へのパスを二連続で失敗してしまう。この連携面での失態には本人も思わず天を見上げていた。
すると、思わぬ事態が起きる。アディショナルタイム1分を過ぎ、前半が終わろうとした時、武藤が負傷のため、アジョセ・ペレスとの交代を余儀なくさ・・・
続きを読む >>