マンU、決算発表でテンハグ前監督解任で27億円、アモリム監督引き抜きで20億円など多額の損失が判明
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イングランド・プレミアリーグの名門マンチェスター・ユナイテッドが昨年10月に解雇したエリック・テンハグ監督を解任した費用が1450万ポンド(約27億5000万円)だった。英メディア「talkSPORTS」によると、マンUの第2四半期決算で判明したという。
同メディアは「この数字(金額)をさらに不可解にし、マンUファンをイラ立たせているのは彼(テンハグ氏)がFAカップ優勝後の夏に新たな契約を結んだことだ。昨季の終わりに新監督を探していたにもかかわらず、経営陣はオランダ人監督を続投させ、それが高くつく間違いであることがわかった」と報じた。
マンUが昨オフに進退を決めかねていたテンハグ監督の続投を決めると、契約を延長したが、成績不振で10月に解任。契約期間を延ばしていたことで、違約金の支払額も増えてしまった。さらに「選手獲得のために2億ポンド(約380億円)を投資し、マンUが費やした総額は6億ポンド(約1140億円)を超えるが、チームの順位は下位に低迷している」と指摘した。
ちなみにポルトガル1部スポルティングからルベン・アモリム監督を引き抜くために「1060万ポンド(約20億1000万円)の費用がかかった」という。またスポーツディレクターのダン・アシュワース氏が退任したことで「ニューカッスルに300万ポンド(約5億7000万円)の補償金を支払った後、410万ポンド(約7億8000万円)の損失があった・・・
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