欧州リーグ(EL)は20日、決勝トーナメント(T)進出を懸けたプレーオフ(PO)の第2戦8試合が各地で行われ、16強が決まった。
DF毎熊晟矢のAZアルクマール(オランダ)は敵地でガラタサライ(トルコ)と2-2で引き分け、2戦合計6-3で決勝Tへ進出した。右サイドバックで先発した毎熊は0-0の前半42分、ドリブル突破でペナルティーエリアに進入したFWポクの後方から走り込み、パスを受けて流し込む先制ゴール。昨年12月のルドゴレツ(ブルガリア)戦以来、今大会2点目でPO突破に貢献した。
MF久保建英のレアル・ソシエダード(スペイン)はホームでミッティラント(デンマーク)に5-2で大勝。2戦合計7-3で16強入りした。先発した久保は後半23分までプレーした。
DF町田浩樹が所属するユニオン・サンジロワーズ(ベルギー)は敵地アヤックス(オランダ)戦の90分を終えて2-0。2戦合計2-2としたが、前半に退場者を出して10人となったアヤックスに延長でPKを決められ、合計2-3で敗退。町田は延長も含めてフル出場した。
FW後藤啓介のアンデルレヒト(ベルギー)はホームでフェネルバフチェ(トルコ)と2-2で引き分け、2戦合計2-5で敗退。後藤は後半33分から出場した。
決勝T進出決定POの結果は以下のとおり(左が第2戦ホーム、☆が決勝T進出)。決勝Tの組み合わせ抽選は21日に行われる。
☆ローマ(イタリア) 4-3(1-1、3-2) ポルト(ポルトガル)
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