ここまで25試合を消化したリーグ戦で9勝10分6敗を記録し、勝ち点「37」の11位につけるブライトン。直近の公式戦7試合で5勝と好調を維持する同クラブが、プレミアリーグ連勝を目指して敵地へと乗り込む。対するは勝ち点「9」の最下位に沈むサウサンプトン。ブライトンに所属する日本代表MF三笘薫が先発に名を連ねた一方、サウサンプトンに所属する同代表DF菅原由勢はサブスタートとなった。
試合はブライトンが16分に最初の決定機を作り出す。相手ボックス手前でジョルジニオ・リュテールがマーカーに倒され、主審がホイッスルを吹く。獲得したフリーキックをカルロス・バレバが直接狙う。ボールは壁に当たってゴール方向に飛ぶが、バウンドしたことにより枠の上を通過。惜しくも得点には至らなかった。
4分後には三笘にビッグチャンスが訪れる。アダム・ウェブスターが浅い位置から入れたクロスはGKがパンチング。セカンドボールをヤシン・アヤリが回収し、縦パスを受けたヤンクバ・ミンテを経由してジャック・ヒンシェルウッドが右サイドに展開する。ライン際にポジションをとったアヤリがクロスを送ると、大外から飛び込んできた三笘が反応。ワンタッチで合わせたが、シュートは枠の右に逸れてしまった。
そんななか、23分にブライトンが均衡を破る。ハーフライン左でタリク・ランプティがボールをカットし、浮き球のパスが中央のジョアン・ペドロにわたる。ダイレクトでミンテに繋ぐと、ワンツーの形でDFラインを突破。飛び出してきたGKのタイミングを外しながらチップキック・・・
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