4連覇を目指す今季も、セルティックは順調に勝ち点を積み重ね、ここまで首位を独走中。だが、チャンピオンズリーグ(CL)では決勝トーナメントプレーオフでバイエルンに2戦合計2-3で惜敗。さらに前節のスコティッシュ・プレミアシップではハイバーニアンに1-2で敗れ、今季2敗目を喫しており、今節は公式戦3試合ぶりの白星を狙う。
そんな一戦、セルティックに所属する前田と旗手怜央は揃って先発出場。均衡が破れたのは25分のことで、ゴールネットを揺らしたのは日本代表のスピードスター。ペナルティエリア手前左寄りの位置で顔を上げたアルネ・エンゲルスがスルーパスを狙うと、ここは相手に触られたものの、ボックス内へ流れたボールに前田が反応。ダイレクトで押し込み、セルティックに先制点をもたらした。
前田のゴールで勢いに乗ったセルティックは、30分に見事なカウンター攻撃を完結させ、最後はジョタがゴールネットを揺らす。45分にはボックス左でエンゲルスからのパスを受けたカラム・マグレガーが右足で流し込み、3点をリードしてハーフタイムに突入した。
後半に入った72分には、敵陣右サイドでボールを受けたヤン・ヒョンジュンが、流れるようなパスワークでボックス左まで入り込み、最後は左足で仕留める。4点目を奪って勝利を決定付けるも、90分にはアバディーンに1点を返された。
だが、試合はこのままでは終わらない。後半アディショナ・・・
続きを読む >>