プレミアリーグは8日、第28節を各地で行い、MF遠藤航所属の首位リバプールがDF菅原由勢所属の最下位サウサンプトンに3-1で勝利した。リバプールはUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)ラウンド16の連戦中ながら、しっかりと勝ち点3を獲得。
遠藤も後半36分からの途中出場で守備固めを務め上げた。一方、菅原は同16分から出場したが、昨年11月24日の前回対戦に続いてまたもハンドでPKを献上し、ダメ押しの失点に関与した。
リバプールはシュート数2-28ながらもGKアリソン・ベッカーのスーパーセーブ連発と終盤の劇的な決勝点で先勝した欧州CLラウンド16第1戦パリSG戦(◯1-0)から中2日での一戦。3日後の12日にも第2戦を控える状況だが、
大幅なターンオーバーは行わず、FWモハメド・サラー、MFライアン・フラーフェンベルフ、MFドミニク・ショボスライらを疲労の重い選手たちも先発起用した。
すると絶大な強さを見せてきた選手たちもさすがに動きが重く、今季2勝3分22敗でダントツ最下位に沈むサウサンプトンを相手に大苦戦。70%を上回るボール保持率を記録しながらも崩しの局面でクロスやシュートの精度を欠き、0-0のまま時間が過ぎていった。
すると前半アディショナルタイム1分、サウサンプトンがまさかの形から先制した。左サイドからの長めのスローインにMFウィル・スモールボーンが飛び出し、ペナルティエリア左に侵入すると、
リバプールはDFフィルヒル・ファン・ダイクが身体を入れた・・・
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