レアル、PK戦の末にCL準々決勝へ進出! アトレティコは“ダービー”第2戦に勝利も無念の敗退
チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・セカンドレグが12日に行われ、アトレティコ・マドリード(スペイン)とレアル・マドリード(スペイン)が対戦した。
リーグフェーズで5勝3敗を記録し、勝ち点「15」の11位でプレーオフに進んだレアル・マドリード。マンチェスター・シティとの大一番を制した前回大会王者は、同じ街に本拠地を構えるアトレティコ・マドリードが待つラウンド16へ駒を進めた。迎えたホームでのファーストレグは2-1の白星を収めて先勝。準々決勝進出を目指し、運命の“マドリード・ダービー”第2戦へと臨む。
試合は開始直後の27秒にアトレティコ・マドリードがスコアを動かす。キックオフからパスを繋ぎ始め、最終ラインから前線にロングフィード。一度は相手にクリアされるが、こぼれ球をアントワーヌ・グリーズマンが回収して再び攻撃に転じる。テンポの良いパス交換で前進し、フリアン・アルバレスが右サイドに展開。ロドリゴ・デ・パウルの折り返しを最後はコナー・ギャラガーが合わせ、幸先よく先制に成功した。
以降はレアル・マドリードが支配率を高めて相手を押し込むが、アトレティコ・マドリードも粘り強い守備と鋭いカウンターで対応。戦前の予想通り守備の時間が大半を占めるものの、シュート本数では相手を大きく上回るなど巧みにゲームをコントロールしていく。
続きを読む >>