日本代表の森保一監督が19日、北中米W杯アジア最終予選第7節・バーレーン戦の前日会見に出席し、勝てばW杯出場が決まる大一番に向けて「サポーターの皆さんと喜びを分かち合えることをイメージしながら戦いに挑みたい」と意気込んだ。
今大会5勝1分でC組首位を独走する日本代表は「勝てばW杯出場決定」という条件で20日のバーレーン戦に臨む。残り3試合でのW杯出場決定となれば日本歴代最速。また開催国として出場権を決めているアメリカ、カナダ、メキシコを除く予選参加国で見ても、世界最速のW杯出場決定となる。
すでにチケットは完売しており、埼玉スタジアム2002に満員のサポーターが詰めかける大一番。森保監督自身は「私自身の感情のところで大きく変わるところはない」と冷静に述べながらも、「選手たちの様子を見ているとみんな非常に良い準備をしてくれており、試合に向けてチームとしていろんなことを共有しながらやっていく姿勢を見せてくれている。明日の試合が楽しみな気持ちではある」と前向きな心境を口にする。
その一方、対戦相手のバーレーンへの警戒も欠かさない。バーレーンはC組5位に沈んでいるものの、2位以下が大混戦のためW杯出場は十分に可能性がある状況。加えて昨年末のガルフカップで並み居る中東勢を制し、頂点に立っており、モチベーションと勢いを持った状態で日本戦に臨んでくることが予想される。
森保監督はこの日の記者会見で、バーレーンの印象について「一言で言えば強いなという印象を持っている」と断言。先週末はバーレーンの国内リーグがなかったため、代表チームは国内合宿を9日に始め、日本の欧州組よりも早い13日に来日しており、森保監督は「自国でのキャンプに加えて日本にも早く入ってい・・・
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